小説家になろう作品勝手にレビューPart2
タイトル:
暗殺貴族の失敗作~追放された最強の暗殺者は、第二の人生を無双する~
作者:月島 秀一
あらすじ:
暗殺貴族レグルス家の長男に生まれたルイン。
幼少期から世界最高の英才教育を叩き込まれた彼は、レグルス家の秘術・優れた魔法技能・超人的な身体能力・幅広い知識を獲得し、わずか十歳にして『世界最強の暗殺者』となった。
そんなルインの信念は、法で裁けない悪を抹殺すること。しかしあるとき、その信念に反する暗殺を命じられる。彼は悩みに悩み抜いた末――命令に背き、一人の少女を見逃した。
ターゲットを意図的に殺さなかったルインは、『暗殺貴族の失敗作』という烙印を押され、レグルス家から追放されてしまう。
暗殺貴族としての名前と地位を失い、若くして天涯孤独の身となった彼はその後、持ち前の圧倒的な力を駆使して成り上がっていく。
これは世界最強の暗殺者が、『表の世界』では名門魔法学院の学生として、『裏の世界』では国防軍所属の国家戦力級魔法士として、第二の人生を無双する物語。
星5点中★★
18話編成の短めの作品です。追放系でざまぁはありません。
強敵との戦闘といった場面が特になく見どころが少ないため評価が下がっています
終わりも漫画の打ち切りかな?といった感じでした。
同作家の作品
小説家になろう作品勝手にレビューPart1
作品名
「幼女無双 〜勇者に裏切られた召喚師、魔族の四天王になる。もう遠慮はなしで【英霊召喚】で無双します!今更許してくれとかもう遅い〜」
作者 : yocco
あらすじ
【第一部完了に伴い、完了フラグを立てていますが、第二部更新していく予定ですので、しばらくお待ちいただければと思います!】
私は勇者パーティーの召喚師のリリス。
勇者に裏切られて倒れていた私を助けてくれたのは魔族の四天王。
なんだかんだで私は力を認められて魔族の一員になるのだが、その際の手違いで幼女化してしまう。けれど、能力は魔族になったおかげでさらに強くなり、やがて四天王に上り詰める。
「おい、邪竜を倒してこいって言ったよな?」
「けんぞくに、なるっていうから、ちゅれてきたー!」
そんな幼女が無双する反面、彼女を裏切った勇者パーティーは、以前のような活躍もできずに落ちぶれていく。
そして、私を溺愛する父兄も「こんな国、もう知らん! 我が領は独立する!」と宣言する。
独立後は、家族で内政無双したり、魔族領に戻って、実家の謎を解いたり。
自由気ままに、幼女が無双したり、スローライフしたりするお話。
✳︎本作は、拙作の別作品と同名のキャラが出てきますが、別世界(パラレル)なお話です✳︎
星5中★★
レビュー:よくある俺Tueeeee系のお話です。個人的には無理に勇者ざまぁにしなくて もよかったと思ってます。この記事を書いている時点では第一部完の状態のです。
幼女言葉ににやにやしたい方にはおすすめです(笑)
同一作者の商品
プログラミングのご意見募集
こんばんは。るいすです。
プログラミングをしていこうとおもっているのですが、作成物の案がなかなか浮かびません。
そのため、コメントにて何を作るか募集したいと思います。
作成に時間がかかる場合は進捗などをこのブログにて報告していこうかと考えています。
是非コメントよろしくお願いします。